自己紹介

1986年生、東京出身。30代後半のサラリーマン。ピアノをライフワークにしている。

幼少期にお稽古ごとでエレクトーンやクラシックのピアノを習い、
練習をほとんどしなかったために小学5年生でレッスンを退会する。

その後、中学校での合唱伴奏などを含め、
高校卒業まで気ままに弾きたい曲を弾くピアノライフを送る。

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大学で「ピアノが弾けるサークルがそこしかなかった」という

しょうもない理由で偶然ビックバンドジャズと出会い、徐々にジャズに傾倒。

2007年、山野ビックバンドジャズコンテスト出場。

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卒業後は全くアドリブできない状態からコンボ演奏の探求を開始。

町のセッションに参加するようになるも、上手くできずに残念な経験も数知れず。

せっかくニューヨークに行った時も、恐れをなしてセッションには全く参加できなかった。

 

これまで体験レッスンも含めて複数のレッスンを受けて徐々に上達。

それぞれの先生の色々なパターンのレッスン形式の違いを肌で感じる。

同時にそれだけジャズを学ぶためのアプローチ方法が様々だということも痛感している。

セッションホストのピアニストさんに

「ビバップ好きなんですね」と言われる位のレベルにはどうにか到達、現在に至る。

継続することの大切さを実感している。

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・好きなジャズピアニスト

Oscar Peterson, Count Basie, Bud Powell, Kenny Barron, Bill Evans, Michel Petrucciani, Hank Jonesなどなど

（クラシックとかもちょこちょこ聞きます）

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